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Excelのセルに入力した文字列を装飾したいとします。
「太字にする」「斜体にする」「下線を引く」などです。
今回は、文字装飾に関するショートカットを紹介します。
- Ctrl+B 太字にする(Bold)
- Ctrl+I 斜字にする(Itaric)
- Ctrl+U 下線を引く(Underline)
太字にする 【Ctrl+B】
Ctrlを押しながらBで、太字になります。
[ホーム]タブにある[B]を押しても太字になります。
太字(Bold)の「B」と覚えましょう。
斜体にする 【Ctrl+I】
Ctrlを押しながら I で、斜体(Itaric)になります。
[ホーム]タブにある[I]を押しても斜体(Itaric)になります。
斜体(Itaric)の「I」と覚えましょう。
下線を引く 【Ctrl+U】
Ctrlを押しながらUで、下線を引きます。
[ホーム]タブにある[U]を押しても下線を引きます。
下線(Underline)の「U」と覚えましょう。
さらに、▼プルダウンメニューを押すと、『二重下線』も選べます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
文字装飾に関するショートカットを紹介しました。
- Ctrl+B 太字にする(Bold)
- Ctrl+I 斜字にする(Itaric)
- Ctrl+U 下線を引く(Underline)
Word、PowerPointでも使えます。
使っていなかった人は、ぜひ使ってみてください。
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