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先日こんなツイートをしました。
住所を手入力で入力するのは大変ですよね。
郵便番号を入力すると、住所に変換できますよ。
郵便番号から住所に変換する
日本語モードで郵便番号を入力します。
その際、必ず「ー(ハイフン)」を入れる必要があります。
Spaceを押して変換すると、入力した郵便番号に対応する住所が表示されます。
WordやPowerPointでもできる
これは、Windowsに標準搭載されている日本語入力システム「Microsoft IME」の変換機能を利用しています。
なので、Excelだけではなく、WordやPowerPointなどでも利用することができます。
変換できない場合
もし郵便番号から住所に変換できない場合、IMEの設定を確認してみてください。
Windowsの設定画面を開き(Win+I)、「IME」と検索して、「日本語IME設定」→「学習と辞書」の「郵便番号辞書」がオフになっていないか確認してみてください。
Twitterの反応
これ、この間教えてもらってめちゃー感動したやつw https://t.co/Oq965nRxle
— TOMOLOCK🍊 (@tomolocknov) May 2, 2022
え!?私の使ってるExcelでは、そんなこと出来るはずが…
— 玉葱 (@oni_on_the_head) May 2, 2022
うううぉぉぉぉ!ホントだった!! https://t.co/AvsDdDrU1N
これは知ってた が、
— 茶縷々 (@Ryobue) May 3, 2022
知った時
初 エクセルすんげえぇ!!
となったの件 https://t.co/HaBLRNNKxC
まとめ
いかがでしたでしょうか。
郵便番号から住所に変換する方法を紹介しました。
手入力でやっていた方は、ぜひ使ってみてください。
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