Excelで重複データを削除する方法②選

Excel Tips

大量のデータから、重複しているデータを削除したいとします。

目で見て重複を探すのは、非現実的です。

ここでは、重複しているデータを削除する方法2選を紹介します。

  1. [重複の削除] 機能を使う
  2. COUNTIF関数を使う ←オススメ

[重複の削除] 機能で重複データを削除する

↑たとえばこんなデータ。

よく見ると、「みかん」が重複しています。

このような場合、[重複の削除] 機能を使います。

  1. 重複データを探す範囲を選択する
  2. [データ] タブをクリック
  3. [重複の削除] をクリック

重複が含まれる列を指定します。

今回は、(列A)が重複しているデータ(みかん)を削除するとして、

□個数の✔(チェック)を外して、[OK]を押します。

※今回のケースでは、□個数に✔があっても同じ結果になります。

重複していたデータ(みかん)の2つ目の方が削除されました。

1つ目のデータは残っています。

ただし、この方法。注意が必要です。

重複していないデータも削除される、というバグの報告があります。

たしかに一瞬で削除されるので、確認のしようがなく、個人的にはあまり使っていません。

次にオススメする、COUNTIF関数を使った方法を私は使っています。

「COUNTIF関数」で重複データを削除する(オススメ)

COUNTIF関数を使って重複データを削除する方法を解説します。

関数説明構文Office公式サポート
COUNTIF1つの検索条件に一致するセルの個数を返します=COUNTIF(範囲, 検索条件)リンク

作業列(C列)を用意し、C2セルに、「=COUNTIF($A$2:A2,A2)」と入力します。

「1」と表示されました。それをオートフィル最終行までコピペします。

C8に「2」と入力されています。これが重複しているデータです。

C8の「2」でF2を押して編集モードにして確認しましょう。

(解説

=COUNTIF($A$2:A8,A8)

A2からA8までの範囲A2は$絶対参照で固定)で、A8(みかん)と同じ値のセルの個数を数える。

重複がなければ「1」、重複があれば「2以上」が表示されます。

「2以上」が表示されている項目は、重複がある。ということです。

確認して削除しましょう。

面倒ですが、大事なデータです。

重複していることを確認してから削除するのが、個人的にはオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

重複データを削除する方法2選を紹介しました。

  1. [重複の削除] 機能を使う
  2. COUNTIF関数を使う ←オススメ

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